歩くときに足が痛いのは足の甲の骨格が問題かも

こんばんは。
丹野整体室の丹野です!


これは足の骨の模型です。
見ればわかりますね笑

足の甲の骨格ってこんなに細かいんですよ。
立方骨、内側楔状骨・中間楔状骨・外側楔状骨、距骨頭、距骨滑車、舟状骨、中節骨、基節骨、末節骨、中足骨、踵骨。
といっぱいあります。

この中にリスフラン関節とショパール関節という関節が存在します。

これが、固いと足底筋(足裏の筋肉)が固くなり、ふくらはぎに辛さを出します。
さらにふくらはぎの後脛骨筋が硬くなり機能障害を起こすと、扁平足に繋がり足底筋膜炎(足裏の筋肉の炎症・かかとの骨が隆起すること)になると、かかとが痛くて歩行が困難になります。


なので、実はとても足の甲の関節の動きはとても大事なのです。
難しくてすみません。


ふくらはぎの硬さが取れなくて辛い方や、足底筋膜炎でお悩みの方は、ご相談下さい。
これが悪いかもしれませんよ!

丹野整体室 丹野

丹野整体室 横浜院 ☆メディア多数出演《いま注目の整体室》☆横浜駅きた西口徒歩3分・神奈川駅徒歩2分・反町駅徒歩7分

横浜駅きた西口徒歩3分のアットホームな整体室です。 整体とカイロプラクティックの合わせ技で、あなたのお辛い症状に対して、改善を目指していきます! 院長は大手整体業界で統括店長を務め、2ヶ月先まで予約が埋まる整体師であり、延べ1万件の施術実績があるので、 安心して、施術を受けていただけます。

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